一日一億件のフィードを消化すれば生活の全てが一変するような

今でも、twitterで何億人もフォローすれば、みたいなバリエーションで時々考える。8,9年前は確実にそういう願望をもっていた。そうすればスーパーインターネットネイティブとして生まれ変わり、倦怠とおさらばし非日常が日常となるのだと。
lineが一段スケールを落としてくれたのは、そういう欲望を緩和してくれたのか、それとも身近で惹起してしまったのか。友達100人できた後の、その後。
そもそもネットワーク外部性になんかしら嫌悪感があるのに、なあ。
はてなアンテナを久しぶりに見てみたら、そういう時もあったね、と。