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骨の細胞が作るオステオカルシンを長期間経口投与すると、全身の代謝が活性化することを、九州大学大学院歯学研究院の平田雅人(ひらた まさと)主幹教授、溝上顕子(みぞかみ あきこ)助教と大学院生の安武雄(やすたけ ゆう)さんらがマウスの実験で突き止めた。肥満やメタボリックシンドロームの予防や治療の新しい戦略に使えそうだ。九州歯科大学の竹内弘(たけうち ひろし)教授らとの共同研究で、9月28日に国際科学誌 BONEに発表した。

http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/10/20141010_01.html

経口摂取で行けるんならサプリがそのうちでるのかなー。
でも、作成が難しかったりするのかも。